代表的な病気 -その2-
子宮筋腫は一般的な病気!?
成人している女性だったら4人にひとりという一般的な病気です。そして、毎月ではないけれど出血があり、多くの人が生理時の生理痛のひどさを訴えています。少々の不正出血だからだいじょうぶと考えないで、診察が必要でしょう。
一般的な病気といってもなかなか内診をする決意できない人がいます。全ての患者さんが手術しなければいけないというわけではありません。早めに診察してもらいましょう。
気づいた時には子宮内膜症
最近話題の病気であり、患者数も増えてきました。ただ、以前からあった病気なのですが、あまり病名を知られていませんでした。
「しこり」や「こぶ」、「おでき」などがこの子宮内膜症として知られています。子宮の筋肉層にできる良性の腫瘍のことです。
いろんな生理時の痛みから始まり、毎月の生理は量が多く、不正出血の量も徐々に多くなり・・・といった状態で症状がひどくなり、気づいてから病院に来る人が多く見られています。今、不妊症の原因としても注目されています。
若い人でも最近多くなってきたこの病気、筋腫が大きくない場合には経過を見ていく場合が多いのでおそれずに病院に行くようにした方がよいでしょう。
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