不正出血の検査
超音波検査
産婦人科の超音波には、「経腹法」と「経膣法」の2種類があります。
経腹法は、お腹の上から装置をあて、お腹の上から子宮などを観察します。
経膣法は、超音波を発信する器具を、下半身にある膣内に入れて、内部の断面を見ます。
画像に映し出し、子宮や卵巣の様子を診察、病状がわかります。
最近では、他に超音波の種類が増えてきましたが、主にこの2種類が検査に使用されています。
超音波は、鮮明な画像で確認することができるので、産婦人科の検査には欠かせないものとなりました。
子宮鏡検査
子宮の中に、子宮鏡と言われている子宮用の内視鏡を入れ、内部の画像を診察します。子宮の内側にできる筋腫、ポリープなどがわかります。約5~15分で終わります。この診察の際、ポリープは除去することが可能です。麻酔をして検査をする場合もあります。画像を患者本人がみることができ便利です。
不正出血の診断をするのに、この子宮鏡検査が最適だと言われています。
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