代表的な病気 -その1-
一番に子宮ガンが心配!
不正出血と言えば、一番に子宮ガンの心配があるのではないでしょうか?子宮ガンは、女性のガンでは多い病気です。
子宮ガンと呼ばれているガンは、大きく分けて「子宮頸ガン」「子宮体ガン」の二つに分かれます。子宮は洋なし型をしており、その膨らんだ部分にできるガンが子宮体ガンです。そして、小さい部分に膣から通じている部分が子宮頸ガンです。
以前は多かった子宮頸ガンですが、現在では子宮体ガンが多く見受けられるようになりました。反対に子宮頸ガンは10~20代に多くなり、増加傾向にあります。
自覚症状のない卵巣ガン
同じガンでも子宮のそばにある卵巣にできるガンがあります。卵巣は子宮の左右両側にある臓器。卵子を作り、女性ホルモンを分泌する大切な臓器です。
卵巣にできる腫瘍で約80%は良性ですが、亡くなる女性が増えている病気です。自覚症状が無く、そのほとんどの人が他へ転移した状態での来診であるため、亡くなる原因ではないかと考えられています。
患者の多くは遺伝子が原因で発症すると言われています。また、排卵で卵胞に傷がつくことも原因の一つです。いずにしても自覚症状がないので日頃の検診が大切であるといえるでしょう。
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