不正出血の種類 -その1-
不正出血は二種類ある
不正出血には、大きく分けて次の二種類の出血があります。
1, 器質性出血
生殖器に病気がある場合におこる。その中で良性と悪性に分かれる。
良性・・・子宮筋腫、子宮膣部びらん、子宮頸管ポリープ、子宮内膜ポリープなど
悪性・・・子宮頸ガン、子宮体ガン、膣ガン、外陰ガン、子宮肉腫など
2, 機能性出血
女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌のバランスが崩れおこる。思春期、更年期に多く見受けられる。一時的なホルモンバランスの崩れからおこるので出血量は少量。
子宮系病気 患者数の変化
以前は子宮頸ガンの患者が多かったのですが、最近の食の欧米化からか子宮体ガンが多くなってきました。時代とともに子宮にできるガンの患者数は変化しています。
数字の変化はやはり生活習慣からくるものがあると見てよいといわれています。
不正出血は産婦人科の外来では一番患者が訴える率が高く、発見が遅れると治療が難しいので早めの診察が望まれます。
不正出血とは? |
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